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以前に日記で書いたもの。チビチビとちょっとづつやり続け一通りクリアーしたので
軽く報告でもと。
グラフィック面やシステム面では特にこれといった難は無く標準値クリアかな
立ち絵では各キャラ ノーボイスながら変化や目パチ口パクはシッカリあるので
ネギまキャラの特徴を上手に表現出来てる希ガス(´∀`)
木乃香の拗ねた顔・・・・・マジで萌え氏ぬ(*´Д`)ハァハァ。
「むー、せっちゃんはいっつもそうゆー」 (*´Д`)ハァハァ。
・・・・・個人的な方に脱線してしまったスマソ。
今回の話、ストーリーのきっかけや展開もドタバタしていて如何にもネギま的なので
まずネギまファンにとっては楽しめるストーリー性かと。
ただやはり辛い部分もいくつかちらほらと・・・。
敢えて挙げるとするならば、図書館島での仕掛けのまわりくどさ、これには否が応でも
ダレが来てしまう。後は本当にたまにだがキャラの台詞がオカシイなどかな。
まあ自分の中で引っ掛かったのはこの位。
そしてやはりこのゲームの最大のポイントはあの図書館島内を木乃香と自分の操作で歩き回ったり調べ回ったり出来るという夢の様な設定ではないかと。
ネギまファンなら１度は「俺も木乃香とあの娘と図書館島探検してーなー」
と思ったことがあるのでは？そんな夢を叶えてくれるのが本作。
随分とシンプルにされてしまってはいるが以前メルキセデクの書を探して落っこちた
あの水の流れている地底図書館もちゃんと出てくるお(´∀`)
初回特典＆予約特典の８cmＣＤも面白かったし(このCDはのどかファンにオススメ)
ネギまファンは買って損なし、ネギま知らない人もそれなりに楽しめるかと。
